TZ-DCH500とDMR-BZT710のi.Link連携
パナソニックのブルーレイレコーダDMR-BZT710には、i.Linkが搭載されている。
そして、パナソニックのセットトップボックスTZ-DCH500にもi.Linkが搭載されている。
ということは、i.Linkを使用することで、理論的には、
録画予約もハイビジョン録画もできるということだ。
TZ-DCH500は、もはや製造が終了しており、
比較的新しい機種であるDMR-BZT710で問題なく認識するかどうかが気がかりではあったが、
とりあえず試してみるのが早いということでさっそくやってみた♪
TZ-DCH500とDMR-BZT710をi.Linkケーブルで接続し、
DMR-BZT710の設定を初期設定画面から
「i.Link機器モード設定」を「TSモード2」に変更する。
この操作で、DIGAはクイックスタートが自動的にONになるので、消費電力は上昇するが、
i.Link連携にクイックスタートは必須条件となる。
何とも拍子抜けではあるが、これだけで、TZ-DCH500からDMR-BZT710の制御ができるようになり、
TZ-DCH500からDMR-BZT710は、D-VHSとして認識される。
DIGAの電源がオフの状態(クイックスタートON)で、
セットトップボックスからの録画予約を受け付けることを確認できた。
また、指定時刻になるとDIGAの電源がONになり、DRモードでの録画が始まる。
そして、終了時刻になると録画が終了し、DIGAの電源がOFFになる。
予想外に簡単に、そして頭欠けなどなく、録画が正常に終了したので、
今後活用頻度は高くなりそうだ。
そして、パナソニックのセットトップボックスTZ-DCH500にもi.Linkが搭載されている。
ということは、i.Linkを使用することで、理論的には、
録画予約もハイビジョン録画もできるということだ。
TZ-DCH500は、もはや製造が終了しており、
比較的新しい機種であるDMR-BZT710で問題なく認識するかどうかが気がかりではあったが、
とりあえず試してみるのが早いということでさっそくやってみた♪
TZ-DCH500とDMR-BZT710をi.Linkケーブルで接続し、
DMR-BZT710の設定を初期設定画面から
「i.Link機器モード設定」を「TSモード2」に変更する。
この操作で、DIGAはクイックスタートが自動的にONになるので、消費電力は上昇するが、
i.Link連携にクイックスタートは必須条件となる。
何とも拍子抜けではあるが、これだけで、TZ-DCH500からDMR-BZT710の制御ができるようになり、
TZ-DCH500からDMR-BZT710は、D-VHSとして認識される。
DIGAの電源がオフの状態(クイックスタートON)で、
セットトップボックスからの録画予約を受け付けることを確認できた。
また、指定時刻になるとDIGAの電源がONになり、DRモードでの録画が始まる。
そして、終了時刻になると録画が終了し、DIGAの電源がOFFになる。
予想外に簡単に、そして頭欠けなどなく、録画が正常に終了したので、
今後活用頻度は高くなりそうだ。