米SONY BRAVIA新型
今年の初めに米国で、東芝がREGZAの倍速、フルHD、HDMI1.3、HDMIのリンク機能(CE-LINK)搭載のシネマシリーズを発表しましたが、こんどは、SONYから最強モデル?が発表されました。
今度のBRAVIAは、すごい。
120Hz倍速駆動技術Motion Flowを搭載。
液晶パネルは10bit対応。
映像エンジンは、「BRAVIA Engine EX」、加えて、アップスケーリング品質向上のためにDRC-MF v.1.0技術を投入。
「BRAVIA Internet Video Link」による、Yahooなどのコンテンツ視聴も可能。
もちろん、お約束のx.v.Color対応のHDMI入力、つまりHDMI1.3。で、1080/60p、1080/24p入力もサポート。
また、HDMIリンク機能の「BRAVIA Theater Sync」に対応。これで、レコーダやアンプとの連携が可能。
これまた、SONY製品ユーザにとって重要なクロスメディアバー(XMB)も搭載。
型番は、KDL-40W3000、KDL-46W3000、KDL-52W3000。
この型番からも、日本版の時期最強モデルは、X3000シリーズが予測されます。
早く、日本でも同様のXシリーズが投入されることを期待します。
が、REGZAのZ3000がまだのように、今年の冬ボーナス商戦あたりを狙ってくるように思えるので、まだ、日本でREGZA最強モデルZ3000(仮予測) VS BRAVIA最強モデルX3000(仮予測)の戦いは、先になってしまうのではないかな~???
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