〇Redshiftのゾーンマップゾーンマップは、該当のブロック内に格納されているデータの最小値と最大値をメモリに保存する仕組みである。Redshiftは、ブロック単位でデータが格納されており、1ブロックあたりの容量は、1MBとなっている。従って、ゾーンマップを活用して、該当のブロックに検索対象の値が存在するか否かの判定を行うことで、データが存在していない場合は、読み込みをスキップすることが可能となっている。
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