[AWS]ElastiCacheにおけるRedisのエンドポイントについて
〇Redisのエンドポイントについて
Redisにおけるアクセス向けのエンドポイントは3種類が存在している。
※ノードエンドポイント
クラスタ内の各々のノードに個別でアクセスするために使用するエンドポイント。
特定のノードにユニークアクセスしたい場合に使用する。
クラスタモードが有効、無効問わず、使用可能である。
※プライマリエンドポイント
クラスタモードが無効の際に
書き込み処理向けインスタンスに
アクセスするためのエンドポイント。
※設定エンドポイント
クラスタモードが有効の際に
アクセスすることで、
クラスタに対して、
すべての操作を自由に行えるエンドポイント。
0 件のコメント
コメントを投稿