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家庭での躾の格差は、「三つ子の魂百まで」なので要注意

先日、通勤電車でボーイスカウトの団体に出くわした。
夏休みあるあるの情景。

しばらく、観察していると、大人は、権限がそれほどないただの引率らしく、基本、野放し。
で、見えるんですよね。

躾がしっかりしている子どもとそうではないと思われる子ども。
マナーの格差と言えは良いのかな?

躾がしっかりしている子のグループ席は、周りの旅客に配慮ができた立ち居振る舞い。
そうではないと思われる子どものグループ席は、
大声で騒ぐわ、座席に土足で立つわで、
躾の行き届いたグループが注意しても全く無駄な結果に。。。

もし、自分の子どもが該当の集団に所属していたら絶対に注意しただろうね。
そんなこんなで家庭の躾の格差は、子どもに現れるから、怖い。

子どもの躾は、改めて大切だと感じた。
三つ子の魂百まで。

国民を事あるごとに、ないがしろにする
議員連中は、果たして躾などされていたのであろうか?

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