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REGZAの新型エンジンは、福音の再来となるのか

REGZAのZシリーズも、beautiful faceからREGZAへの名称変更がなされたZ1000から5年、
メタブレインの名を冠し、数々の進化をとげてきた高性能画像処理エンジン、
そして、次世代のレグザエンジンへと発展していった画像処理エンジンがいよいよ、
REGZA Z2からレグザエンジンCEVOへと移り変わる。


Zシリーズは、Z1000からZ2000に移り変わる過程で画質、拡張機能、
録画を重視するユーザーの高い評価に火がつき、
それ以降、多数のREGZAファンを増やしてきた。

私は、倍速技術の「フルHD・モーションクリア」に対応し、USB HDD録画にも対応したZ3500で、
「これは、我慢できない」と飛びついたファンの一人だ。

思えば、今の液晶テレビの価格では、同一サイズのZシリーズを3台は購入できるのではないかという
価格だったが、微塵の後悔もない素晴らしい機種だったと今でも満足している。

そんな中でも、新型のレグザエンジンCEVOには、興味を魅かれずには居られない。
[新開発されたレグザエンジンCEVOとは]

40nmプロセスで製造されたたデュアルコアプロセッサ
レグザエンジンが65nmらしいので、集積度が上がり、
消費電力の低減や、信号の伝送効率が向上されていると言える。

「レグザエンジン」の約3.4倍の演算能力
これは、中央演算処理装置としての能力値らしいので、
さらに、専用のグラフィックアクセラレータも搭載することで、
3.4倍よりも上の処理能力を持つことになると思われる。

超解像技術「レゾリューションプラス6」
新たに3次元フレーム超解像技術が搭載された
表示フレームだけでなく、前2フレームと後ろ1フレームの合計4フレームを参照することで、
元映像の復元精度を高めているらしい。

色超解像
外部入力のHD信号には対応しないらしいが、
4:2:0フォーマットのディジタル放送信号を4:4:4で信号処理することで、
色情報を最大限に復元するとのことだ。

新MPEG圧縮フレーム解析3次元ノイズリダクション
MPEGのI、B、Pフレームの全フレーム情報を取得しながら、各フレームに対して、超解像処理を適用する機能らしい。

さらに、パターン抽出型の3次元ノイズリダクション制御を追加することで、
よりいっそう精度の高いフレームごとの映像補正が可能になったということだ。

60i-30p変換プログレッシブ処理
ちらつきを低減効果がある技術のようで、
30pの映像素材を60i映像として処理せず、
プログレッシブ信号の自動変換(2-2プルダウン処理)により30pを復元するらしい。

これまでも半導体技術の粋を集めた技術で、
素晴らしい画像処理技術の成果を見せてくれていたREGZAだが、
レグザエンジンCEVOによって、どのような映像を見せてくれるのか、
とても楽しみだ。

Z1000からZ2000への進化がすごかっただけに、
Z1からZ2への進化で、どれだけ福音の再来を感じることができるか、

これにも期待したい。