REGZAは進化する
東芝は、液晶テレビの「REGZA」の録画対応モデルを、
6月下旬からの無償バージョンアップで、
ダビング10番組の「アナログダビング」対応に機能強化すると
発表したっていうことらしい!!
いやあ、REGZA Z3500ユーザとして、
使うかどうかはわからへんけど、
ダビング10対応にしてくれただけでも
良かったかな。
でも、ハイビジョンをSD画質(アナログ画質)で
保存するのは、よほどでないと使わないと思う。
REGZAから、RDにアナログダビングしたところで、
RD内では、コピワン番組になるしね。
これで、コピワン解除とかやったら、
かなり良かったのにな?!!
まぁ、それは無理な話やな。(w
また、東芝がサンプル出荷を開始した新映像処理プロセッサ。
SpursEngineは、フルHD対応!!
MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264ハードウェアエンコーダとデコーダを搭載!!
さらに、PLAYSTATION 3に搭載されているCell Broadband Engineと
同様のコアを4基搭載した、映像処理プロセッサっていうことらしい!!
ちなみに、PS3は8基!!
REGZAに搭載した場合、ハードディスクへのMPEG4/AVC録画や、
超高性能アプコンなどで生かされる可能性があるな!!
俺の希望では、RDシリーズのBlu-ray機が出ると仮定して、
そのBD RDに搭載して、超高性能、次世代Xシリーズとして発売して欲しいかも!!
RDのフラッグシップはやっぱり、Xシリーズが良いな?!!
(Z1とかA1は、除いてやけど!!)
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