パイオニアから、とうとう来た~!!新型プラズマ
とうとう来た~!!パイオニアの新型プラズマ、その名も「KURO」!!
皆さんのイメージでは、プラズマテレビなら、パナソニックのVIERA、日立のWOOOと
考えられる方が多いことでしょう。
確かに、コストパフォーマンスなどを重視すれば、パナソニックや日立のプラズマには、
勝てません。(パイオニアは、店舗によっては、展示すらしてない場合があります。)
しかし、絵作り、色作り、映像の本質を追求したいということになれば、
本命は、やはり、パイオニアのプラズマでしょう。
でも、その分、その他メーカーよりも「高い!!」。
コストは、大量にさばけなければ、おのずと高くなるもんな~。
店頭で、並べて比較可能な店舗の場合は、その表現力の違いを体感できると思います。
パイオニアって、実は、こんなにすげーもんを作れるの?っていうくらい、
知る人ぞ知るプラズマです。
そんなパイオニアから、HDMI1.3(36bitまでのDeepColorに対応)を3つ、
以前の5000EXは、フルHDでも、チューナなし、やったけど、
今回は、ちゃんと、地上/BS/110度CSデジタル×2、地上アナログ(VHF/UHF、CATV)を装備!!
のプラズマテレビが、9月から続々と発売されます。
型番 | サイズ | 解像度 | 発売日 | 価格 |
PDP-6010HD | 60型 | 1,920×1,080 | 10月上旬 | 99万円 |
---|---|---|---|---|
PDP-5010HD | 50型 | 72万円 | ||
PDP-508HX | 50型 | 1,365×768 | 9月上旬 | 56万円 |
PDP-428HX | 42型 | 1,024×768 | 45万円 |
このプラズマを待ちに待った、待ち焦がれた方も結構いると思います。
確かに、出る、出ると言われながら、なかなか出てこなかった。
でも、今回の発表は、その期待に応えた内容となっているのではないでしょうか。
パイオニアのプラズマに注目していなかった皆さんも、是非、その他のメーカーと
比較して見てください。店頭で比較するのは、無料でっせ~!!
きっと、素晴らしい表現力を感じることができると思いますよ。
詳細は、パイオニアへ
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