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さすがはEIZO


EIZOダイレクト



HD2451W、この新型フルハイビジョンモニターかなり、いけてますね。





この魅力的な端子の数々。

PC用にしておくのは、もったいない。



ミニD-Sub15ピン、

DVI-D(HDCP対応)、

HDMI対応端子を2基装備。



これだけそろったら、高価なEIZO(NANAO)のディスプレイでも、ふら~っと買ってしまいそう。



さらに、1080pソースは16:9のドッドバイドット表示も可能。



AV入力はアスペクト比固定の拡大表示、全画面への引き伸ばし表示が可能。





VAタイプ液晶(オーバードライブ回路搭載)ということで、動画にも強い。





ちなみに、EIZOのディスプレイなら、色の再現性、保証の確かさ(5年保証)で、イラストレーターやデザイナーの方も安心して使えます。

また、故障時の代替品サポートもすばやく行ってくれます。

(この保証面の良さでもユーザーからは、他のメーカーより格段に上の信頼を得ています。)





「フルハイビジョン」対応の液晶ディスプレイなので、PS3をつないでも良いかもしれません。





EIZOは、ディスプレイ業界では、知らない方はいないといわれるくらいの、ブラウン管時代からの超老舗メーカーで、特に画像処理技術の高さ、品質の高さで他のメーカーを圧倒しています。



以前は、国産パネルの力が主導権を握り、現在も国産パネルを強調するメーカーもありましたが、液晶ディスプレイにとって重要なのは、製造における材料だけではありません。



画像処理エンジン、画像処理技術こそが、命なのです。



NANAOは、サムスンのSPVAパネルを使おうが、日立のS-IPSパネルを使おうが、どんなパネルでも持ち前の画像処理技術により、色再現性、表現力、色相、彩度、明度のバランスを構築する技術を持ち合わせています。

(これは、既知の事実なので、ど~んと書いてしまいます。)





とまあ、このEIZOも一押しで薦めるこの一品、HD2451W。

(HD、ハイビジョンが強調されてますね~♪)



以前のS2410W、S2411Wと比べても低価格に設定されているようです。(あくまでも初期価格設定ですが)





5/23~6/21までキャンペーンもやっているので、狙っていた方は、ぜひおすすめです。



ということで、ご購入は、EIZOダイレクトがお得ってことですね。





EIZOダイレクト専用モデル



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