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SONYの新BRAVIA Xシリーズは、本気が感じられる仕上がりに!!

これぞ、SONYの本気、フルHD倍速、HDMI1.3a Deep Color対応など、
まさに、スーパーなXシリーズを投入!!




 
SONYは、X1000の頃、SONYらしさを見せる本気の液晶を投入しました。

しかし、X2500では、画質や、能力は上昇したものの、クロスメディアバーの廃止、
チューナの数が減少するなど、Xシリーズファンに次の世代への期待を残す形となっていました。
 
それだけに、今回の新型BRAVIAを待っていたユーザは、きっとたくさんいることでしょう。
 
それにしても、今回のX7000/X5050/X5000シリーズは、すごいですね。
X7000では、なんと、RGB LEDバックライトシステム「トリルミナス」を採用!!
だてに、400万円の受注生産というだけのことはある。

また、X5050、X5000シリーズも、
ハイビジョンの感動をさらに高める高画質技術により、
新機能を豊富に搭載した〈ブラビア〉ハイエンドモデル となっているね。


また、SONYは、サムスンとの連合、S-LCD社製の第8世代パネルを先日発表しましたが、
今回の秋モデルから投入され、10bitパネルの「高品質さ」も本気が感じられる。
 
(引用、ソニーのサイトから)
「今回のXシリーズのポイント」

ライブカラークリエーションで、色再現領域を拡大することで今までにない色の世界を実現。

広色域を実現するバックライトシステム
純度の高い色再現を可能にした「蛍光体」
“x.v.Color”(エックスブイ・カラー)対応:今まで再現できなかった色彩を記録・再生する“x.v.Color”

よりリアルな色彩を再現する“x.v.Color”対応 ←これは、色相、彩度、明度を表現する上で重要なポイント!!
モーションフロー:映画やスポーツの動きの速い映像も残像感を少なく、なめらかに表現!!


1秒間60コマの映像を120コマに。撮影時のぼやけまでも改善!!←倍速液晶は、トレンドで、今、熱いね~!!

映画の1秒間24コマでつくられた映像をいっそう、なめらかに表現 !!←映画などの24p表示は、ハイビジョン生活を楽しむには、これからは必須かも!!

フルHDパネルでハイビジョンの映像美を余すところなく、忠実に再現 !!

高精細なパネル解像度 !!


ブラビアエンジンプロ:めざしたのは、ありのままのリアリティー。ソニー独自の「高画質回路」 ←これは、本物の技術やね!!

すべての映像信号を高品位なハイビジョン信号につくり換える「ブラビアエンジンプロ」
高密度な映像信号を創造するDRC-MF v2.5

ソニーパネル:高性能・高品質液晶「ソニーパネル」が実現する進化した高画質 ←サムスンのパネル生産技術にソニーの技術が合わさってできる業!!

高コントラスト比
パネル応答速度8msec(ミリ秒)
視野角上下左右178度
液晶テレビ用「ソニーパネル」は2年保証 ←ここも評価できるね!!
アドバンスト・コントラストエンハンサー

10bitソニーパネル:豊かな色彩で、自然なグラデーションを再現する10bitソニーパネル
従来比約64倍の階調表現を実現「10bitソニーパネル」

通常の10bitパネルは、三菱も使ってるもんな~!!これに、SONYの技術力が合わさったら、そりゃもう、すげ~!!それがソニーパネル!!

映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」

デジタルアンプ回路 ←SONYの音響技術は、やっぱすごいよな~、高級AVアンプなどで慣らしたその技術の賜物!!


もちろん、アクトビラ対応:テレビの新しいネットサービス←これからは、必要になってくるかもね!!


新型BRAVIA Xシリーズの仕様!!
  KDL-70X7000 KDL-52X5050
KDL-52X5000
KDL-46X5050
KDL-46X5000
KDL-40X5050
KDL-40X5000
パネルサイズ 70V型 52V型 46V型 40V型
パネル解像度 1,920×1,080ドット
輝度 550cd/m2 500cd/m2
コントラスト比 1,500:1 2,000:1 2,200:1
視野角 上下左右178度
応答速度 8ms
チューナ 地上/BS/110度デジタルチューナ×2、地上アナログチューナ×2
音声出力 11W×2ch(Wシリーズとの違いは、フルレンジ)
入出力端子 HDMI×3(HDMI1.3a Deep Colorサポート)
D5入力×2(これで、D端子での1080p入力もOK)
コンポーネント×1(D5とは排他なので安心)
S映像入力×1コンポジット入力×3
PC入力×1(D-Sub 15ピン:これもうれしいね~!!)
PC音声入力(ステレオミニ)×1、デジタル放送出力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、Ethernet×1
ヘッドフォン出力×1、電話回線接続端子×1

参考価格!!

BRAVIA
型番
画面
サイズ
解像度
カラー
発売予定日
ヨドバシ価格
Xシリーズ
KDL-70X7000
70型
1,920×
1,080ドット
シルバー
ブラック
11月20日
\4,000,000
KDL-52X5050
52型
ピアノブラック
9月20日
\598,000
KDL-46X5050
46型
\498,000
KDL-40X5050
40型
\378,000
KDL-52X5000
52型
シルバー
ブラック
ホワイト
ブラウン
ブルー
レッド
\578,000
KDL-46X5000
46型
\478,000
KDL-40X5000
40型
\358,000
例によって、表の参考は、AV Watch!!
 
ちなみに、東芝のREGZA Z3500シリーズの価格は、
37Z3500が\298,000、42Z3500が\398,000と登録されている。
 
東芝 REGZA VS SONY BRAVIAの戦いは、
多機能、高性能、優れたデザインなど、どれも良い勝負となりそうだ。
 
ということで、最終決断をするのは、ユーザの好み、遊び甲斐、
などに依存されるだろう。
 

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